やきとりが結構好きである。高級食というイメージはないので、それなりの値段でむしゃむしゃ食べれる感じのお店がよい。鳥貴族や焼き鳥センターも好きだ。ただ、これらのお店よりももう少しお金を払ってもよいので、というときの選択肢がやきとりの秋吉になっていた。
やきとりの秋吉は、炭火で焼き鳥を焼いてくれて、カウンターの謎の鉄板にサーブしてくれる。小ぶりな串でものによって異なるが、基本的に5本くらいが最小単位になっている。新橋のカミヤが同じスタイルだったと思う。塩たれの指定も肉ごとにおすすめが記載されていて、客が選ぶ感じではない。客側でからしのたれか醤油系のたれをつけて食べることができるが、個人的にはほとんどそのまま食べてしまっている。
神田、荻窪、中野にお店があることを把握しているけど、荻窪が一番使い勝手が良かったのにつぶれてしまった。ちょっと悲しみが深い。
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鳥カルビなる謎肉。多分はらみ。 |
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基本的に5本ずつくらい出てくる。たれ塩は指定がある。多分親鳥の純けいが好きすぎる。ちょっと歯ごたえがありうまみが強い。酒に合う。 |
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野菜がうまい。 |
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