24-200mm
明るくないが便利ズーム。このコンデジを持っていたら一眼のほうにはその時メインで使いたいやつだけ持っておけばよくなるのだ。旅行なんかで使う可能性が低いズームレンズなんかを持っていくよりかはなかなか良いし、最初から望遠レンズで飛行機でも取るつもりの時に標準ズームレンズ変わりの一本としても便利だ。もう少しきびきび動くともっといいのだけど、まぁこんなものかな。問題点としては、これ自体がAPS-Cの便利ズームよりも高価である点くらい。ソニーのカメラは高い。
Peak Designのアンカーは無理やりねじ込んだ。細いヒモを先に通してねじ込むと通すことができる。ハンドストラップをつけているけど、もう少し軽快なストラップで十分かもしれない。
ゴムのグリップはダサいなぁと思いつつ取り付けたら、これは必須ですな。レンズをもう少しグリップから遠ざけるような工夫がないと落としてしまいそう。RECボタンの位置を工夫して、ださいグリップなしで片手保持がしやすくなってほしいところ。
ファインダーは結構きれいなので、あり。コストに影響しているだろうけど、明るいところや最大望遠を使用しているときには使うことになる。
とにかく軽快に取り扱えるカメラなので、バシバシ使うのが正解だと思う。まぁ、ちと高いから雑に扱うには勇気がいるが。
暗いところだと、センサーサイズなりかな。 |
動画を取るならRX100VIIがいいかな。便利ズームが欲しいなら、RX100VIで十分。4K撮影時の手振れ補正能力が新しい方が強力である。ただまぁ、不満がある画質ではない。普通にきれいだ。
ダサいゴム切れは、買った方がいいオプションだと思う。結構ホールド感が変わる。バッテリー、このカメラは動画を取るとあっという間に電池が切れる。モバイルバッテリーから充電できるカメラではあるが、一つ持っておくと便利だと思う。この手のカメラにミニ三脚は必須である。動画を取るならこの手のを持っておいてもいいと思う。私は使用頻度の兼ね合いから優先接続のものにしたけど、よく使う人はBT接続のほうでもいいかも。
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