2026年5月30日土曜日

スーパーカブに荷物山積み/サドルバッグ・デイトナシートバッグ

バイクを買ったらキャンプツーリングということで、シートバッグと振り分けバッグを新丁した。


サイドバッグサポートによる巻き込み防止

荷物の巻き込み防止にサイドバッグサポートなるものをつけるらしい。これに関しては知見がないので、適当に安いものを買って取り付けた。サイドバッグがバイクの内側に巻き込まれるのを避けられそうなのと、サイドバッグとサポートをバンドでつなぐことで、サイドバッグがバタつくことを防げそうではある。サイドバッグとキャリアをバンドでつなぐのとどれぐらい違うかは不明だし、もう少しやりようはある気がする。


ドッペルギャンガーの防水サドルバッグ

ドッペルギャンガーのサドルバッグはWPSとWSの2サイズある。大き目のWSサイズはマフラーに干渉しないか心配だったのでとりあえず一つ買って試してみた結果、スーパーカブでもマフラーとの干渉はなかったため、WSサイズを2個買った。

ターポリン製のロールアップ形式防水バッグである。つくりは値段なりだし、ファスナー周りや端の処理を見るに、ロールしないほうがむしろ濡れにくいんじゃなかろうかと思った。それなりの雨の時に高速を走ったりすると少ししみてきそうな雰囲気はある。ただ、この手のバッグに入れてきたら、雨が降ってきたときにレインカバーを取り出す心配や、レインカバーが吹き飛ぶ心配が消えるので気楽でとても良い。

取り付けはシンプルで、上側にD環が付いており、バイクへの固定用のベルトで吊り下げる形式だ。私は、カブのキャリアにそのままぶら下げている。旅先でつけたり外したりを繰り返すのであれば、バイクへの取り付け方法に工夫が必要そうだ。多分ベルトで2つのバッグを連結してキャリアに乗せて、吹き飛ばないようにキャリアに縛り付ける方法がよいかもしれない。

このサイドバッグの弱点は、バイクから取り外した後の収納サイズがかさばりがちなことかもしれない。プラスチックの型枠がUの字に入っているため、外して片づけておきたいときに折りたたむことができない。もちろんこの形がしっかりしていることは、バイクに取り付けたときに変に垂れ下ったりしないという利点でもあるわけだが。


デイトナのシートバッグSYSTEM

シートバッグSYSTEMはセールしているからでよくよく考えずに購入した。シンプルな布の箱だ。サイズ拡張機能などは設定されておらず、外側にもポケットなどはないから、ほかのバッグよりも割安なんだと思う。外側にポケットが欲しいときはカラビナかモールのバンドで固定することになる。Molleの固定できるポーチ類は無限に売ってあるので、自分好みのものを買ったらよい、というスタイルだと思う。とりあえず私はレインカバー用のポーチを購入した(Amazon)。

取り付けは簡単で、ベルトをカブのキャリアに固定して、お気持ちのすべり止めシートをキャリアに乗せ、バックルを止めている。私はライディング中の姿勢自由度が欲しいのでブレーキンランプやウインカーが隠れない範囲で後ろ側に寄せて設定している。

いいも悪いもただの柔らかくて大きな箱なので、普通に便利ではある。ただおそらくつけっぱしで運用をすると、すぐにヘロヘロになるだろうし、退色してしまうと思う。あと、内側の布が黒なので、ものを探しにくいのは難点だろう。キャンプグッズなど黒い袋に入っているものが非常に探しにくくなるので、カトラリーを入れるポーチや服やらなにやらはカラフルなスタッフバッグに入れたほうがものを探しやすくてよいと思う。

鞄の拡張機能が付いていないため、行きにある程度鞄の余裕を持たせておかないと旅先で途方に暮れることになる。収納長さが長めのテントを持っている人も要注意だ。まぁ、上に積んでネット掛ければいいのかもしれないけど、拡張機能が付いていれば、荷物が増えても安心なので、この点ほかのバッグと比較したときの弱点かもしれない。

荷物多いなと思ったけど、余裕をもってあっさり積載できるのはカブのでかいキャリアのたまもの。


キャンプ道具の積載考察:

自分はキャンプツーリングベテランというわけではないが、なんとなく昔を思い出したりしたので、現時点のbest practiceを考えてみた。「長さ>体積>重さ」の優先順位になるだろう。これは登山や徒歩、車とはちょっと違うかもしれない。

たとえば、デイトナシートバッグSYSTEMは、長辺55cmくらいまでのものなら斜めなどを使わなくても収めることができる。ドッペルギャンガーのサドルバッグWSは長辺35cmくらいである。テントやいす、テーブル、マットなどは収納時の長辺がこの長さに収まれば、バッグの外側に別途括り付ける必要がなくなるので、設営撤収が簡単になる。キャンプ道具の中で一番長いものは、おそらくテントやタープのポールである。自分が持っているテントのポール折り畳み長が収まるバッグを買うと、ハッピーになれる。私が買ったデイトナシートバッグSYSTEMはバッグの横幅を拡張できないので、この点が制約条件になりうる。

しまい方に関しても、上記の制約を考える。例えば寝袋やテントのうちポール以外は形が自由に変わるので、個別に圧縮せずに小さいほうのサドルバッグに押し込んでいってもよいのかもしれない。特にテントに関しては通常ポールとセットで保存しがちだが、分けることで収納の自由度が高まるかもしれない(忘れるリスクも高まりそうだが)。

着替え類はスタッフバッグに詰めている。私は温泉が好きなので、温泉に入りたくなったとき用に温泉セットを1回分別のスタッフバッグに詰めている。

カメラ類は7Lのショルダーバッグに入れて体に括り付け、交換レンズはレンズポーチに入れてシートバッグに入れた。ショルダーバッグは、財布やメモ帳も入れていたのでぱつぱつで、もう一回り大きい必要があった。

道具類をシートバッグにしまうときは、私はシートバッグにゴミ袋を何枚か入れておいて、スタッフバッグに入れた道具やトートバッグに入れた道具をごみ袋の中に入れるようにしている。これは突然雨に降られ、かつすぐに止まれない道路状況の場合、レインカバーなしで走り続けることになってしまうためである。バッグの取り出しやすい位置にレインカバー・レインウェア・予備のグローブを入れておくのも重要だが、そもそも水をかぶってもある程度耐えられるようにしておいたほうが安全だ。


洪庵キャンプ場

地図で見つけて、最高のロケーションじゃないかと予約したら、微妙な天気だった。星空撮影によさそうなロケーションなので、リトライする。行ってから気が付いたけど、ゆるキャン△の舞台だったみたいで、キャンプ場の売店は、ゆるキャン△関連グッズだらけだった。

道志道。良い景色の最高の道だった。飛ばさないほうが楽しい道だと思う。


テントサイトからの景色。素晴らしい環境。

テントを張りやすいところは埋まっていたので適当に邪魔にならないところに設営した。バイクでテントサイトに入れるのは楽でよい。しかし選んだところはだいぶ斜めなうえに、しかのフンの上で寝ることになったので、サイト選びセンスがなかった。

肉やら焼いたけど、けっきょくカップ麺を食べたくなる。

コンビニで卒塔婆を売っていた。

雨の中訪れた箱根神社。外国人ばっかり。



2026年5月23日土曜日

皇綱家 三鷹大沢店/武蔵境

家系ラーメン。きずなやと読むそうで、そういう系の音楽が流れててちょっと笑ってしまった。家族連れ・お仕事中・バイク乗りなどどんどんお客さんが入ってくる感じの繁盛店だったが、確かに濃厚でうまいラーメンだった。

まかない丼は500円で高いなと思ったけど、ごはんと同じ量くらい刻みチャーシューが乗っていて全然安い。(お代わりできるらしいが、若さが足りなかった。)


濃厚な家系ラーメン。


ごろごろチャーシュー丼。これをおかずに白米食えそうなノリ。


2026年5月13日水曜日

博多長浜ラーメン もりや/京成松戸線元山駅

 SUSURU TVで見たときに行ってみたかった。公共交通機関でのアクセスはあんまりよくなく、乗り物がないと難しいエリアだ。ただ、駐車場も準備があり、バイクも止められる。

家族経営ぽい雰囲気でメニューもシンプル。ラーメンも福岡で食べていたような雰囲気でとてもよかった。我が家からだと、都心を抜けていく形になる。カブだとラーメンツーリングというか、渋滞ツーリングになってしまう。もう少し近くにあるとよかったのに…。




2026年5月6日水曜日

肉汁うどん 中/所沢

 カブでちょいとお出かけしてうどん食べてきた。武蔵野うどんは、まだまだ開拓し甲斐がありそう。

肉汁つけうどん大盛。つけ汁はお代わりできるみたい。小麦を感じる味わい。

もつ煮。あったりなかったりするそうだ。

メニューもシンプル。

思いっきり民家。ばあちゃん家に入るような感じである。

家から1時間ちょいで行けるお気軽な距離感のうどん屋さん。公共交通だと割と非現実的なエリアにもお気軽に出かけられるのは、小排気量バイクの良いところかもしれない。

2026年4月18日土曜日

スーパーカブ110 JA59にアウトスタンディングのベトナムキャリア Type1をつけてみる

スーパーカブに ベトナムキャリアをつけてみた。センターキャリアともいうらしい。

バイク屋さん曰く、バイクをまたぐときに傷つけがちな場所なので、つけたほうがいいとのことだった。傷つくくらいならあまり気にしないわと思っていたけど、タンクバッグがつけられないのも不便で、ベトナムキャリアにつけるバッグが色々売っていることに気が付いたので、そんなに高くもないし、さっそく取り付けてみた。


取り付けたアイテム

必要な工具


レックガードのネジを取り外す必要があるが、死ぬほど固いので、ちゃんとしたドライバーを用意したほうがいい。多分インパクトで回してあるので、安い工具を使うとなめるだろう。私は腕力で回してしまったけど、金槌でしばくとインパクトのように働くドライバーもある。そんなに高くないし、一本持っていてもいいかもしれない(ベッセル メガドラ インパクタ貫通ドライバー)。そんなネジを4か所外して、微妙に不親切な取説を見ながら組み立てる。

後ろ側のに取り付けるステーには左右があるので、きちんとマニュアルを見ながら取り付けたほうがよい。また、ステーそれぞれには「どちらを外側に向けるか?」の向きがあるので注意が必要である。言葉にするのは難しいが、私は写真の向きに取り付けた。内側に膨らむように取り付けるとボディと干渉していた。


キットに付属のボルトを手で回して、全部のボルトを取り付け、全体を仮止めをして、変なヨレなどがないかを確認してから少しずつトルクをかけていく。力を入れすぎてボディ側のネジ山をつぶすと厄介なので注意。少し奥まっているところはソケットレンチのほうが便利なので、ラチェットハンドル付きのソケットレンチセットを一つ持っておくと便利かもしれないけど、まぁ、コンビネーションレンチとモンキーレンチで占められる範囲だと思う。

モンキーレンチも一つ持っておくと、写真の部分のようなボルトとナットの両方を固定する必要があるときに、同じサイズのレンチを二つ用意しなくてよいので便利だ。



だらだら作業して30分くらいで取り付け完了。うーんType 2の曲線のやつのほうがスーパーカブには合いますね。これはおそらくクロスカブ向けに作られている気がする。

あと今回、自分が持っている工具箱をひっくり返してみたけど、意外とバイクに使えるような工具を持っていなかった(ラチェットハンドルを持っていないことは認識していたけど、10mmのコンビネーションレンチとモンキーレンチは紛失してた。なんでだ…)。謎のメーカーの大量のビッドが付いている組み換えドライバーセットみたいなものも売っていて、それはそれで一つ持っておくと謎ネジに遭遇したときに便利だったりするけれど、基本的な工具については、まともなメーカー製のものを持っておくのがよさそうだ。そうそう壊れないから素人の使い方だと一生ものだろう。