スーパーカブに ベトナムキャリアをつけてみた。センターキャリアともいうらしい。
バイク屋さん曰く、バイクをまたぐときに傷つけがちな場所なので、つけたほうがいいとのことだった。傷つくくらいならあまり気にしないわと思っていたけど、タンクバッグがつけられないのも不便で、ベトナムキャリアにつけるバッグが色々売っていることに気が付いたので、そんなに高くもないし、さっそく取り付けてみた。
取り付けたアイテム
必要な工具
レックガードのネジを取り外す必要があるが、死ぬほど固いので、ちゃんとしたドライバーを用意したほうがいい。多分インパクトで回してあるので、安い工具を使うとなめるだろう。私は腕力で回してしまったけど、金槌でしばくとインパクトのように働くドライバーもある。そんなに高くないし、一本持っていてもいいかもしれない(ベッセル メガドラ インパクタ貫通ドライバー)。そんなネジを4か所外して、微妙に不親切な取説を見ながら組み立てる。
後ろ側のに取り付けるステーには左右があるので、きちんとマニュアルを見ながら取り付けたほうがよい。また、ステーそれぞれには「どちらを外側に向けるか?」の向きがあるので注意が必要である。言葉にするのは難しいが、私は写真の向きに取り付けた。内側に膨らむように取り付けるとボディと干渉していた。
キットに付属のボルトを手で回して、全部のボルトを取り付け、全体を仮止めをして、変なヨレなどがないかを確認してから少しずつトルクをかけていく。力を入れすぎてボディ側のネジ山をつぶすと厄介なので注意。少し奥まっているところはソケットレンチのほうが便利なので、ラチェットハンドル付きのソケットレンチセットを一つ持っておくと便利かもしれないけど、まぁ、コンビネーションレンチとモンキーレンチで占められる範囲だと思う。
モンキーレンチも一つ持っておくと、写真の部分のようなボルトとナットの両方を固定する必要があるときに、同じサイズのレンチを二つ用意しなくてよいので便利だ。
だらだら作業して30分くらいで取り付け完了。うーんType 2の曲線のやつのほうがスーパーカブには合いますね。これはおそらくクロスカブ向けに作られている気がする。
あと今回、自分が持っている工具箱をひっくり返してみたけど、意外とバイクに使えるような工具を持っていなかった(ラチェットハンドルを持っていないことは認識していたけど、10mmのコンビネーションレンチとモンキーレンチは紛失してた。なんでだ…)。謎のメーカーの大量のビッドが付いている組み換えドライバーセットみたいなものも売っていて、それはそれで一つ持っておくと謎ネジに遭遇したときに便利だったりするけれど、基本的な工具については、まともなメーカー製のものを持っておくのがよさそうだ。そうそう壊れないから素人の使い方だと一生ものだろう。

