2016年5月7日土曜日

Web日記

人類最強のカウントダウンサイト
戯言シリーズのアニメ化。うはぁ。怖いもの見たさある。西尾維新読み始めるなら、化物語が読みやすくはあるけど、こっちのほうが面白いと思う。いまならKindle版もあるので大変オススメできるシリーズである。なんにせよ言葉遊びとか癖が強い作家なので2巻まで読んで合わなければそこまででもいいとは思うけど。なんにせよアニメになったら見てみたいな。
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)
クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社文庫)
個人的には、世界シリーズがおすすめ。戯言シリーズが合ったならこちらもよんでみるのがいい。
きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)

【やじうまPC Watch】「もう君を放さない」。工作好き紳士必携(?)のネジ紛失防止バンド - PC Watch
つける場所を考えないと、変なところにがちゃんってくっつきそうw あとHDDには近づけたくないね。

【PC使いこなし塾】Microsoft Office 2016をこれから使うあなたへ【第3回】 ~Wordでビジネス文書を書く際の注意点とテクニック - PC Watch
これそのまま新人さんにほいってなげつけとこかね。これくらいのがわかるだけでだいぶ効率が変わると思うのよ。

【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】PascalまでのNVIDIAの4世代のアーキテクチャの進化 - PC Watch
CPUやGPUのアーキテクチャの話はとてもおもしろい。PascalではMaxwell/Kepler世代よりもメモリ帯域を増やして計算量あたりのメモリアクセス速度を稼ぐ設計になっているらしい。また、キャッシュも増えている。このうえ、同時に走らせることができるスレッド数が増えているらしい。スレッドを増やすことでメモリアクセスレイテンシをへらすことができるらしい。また、キャッシュましとメモリの帯域増やすことでそもそもキャッシュに当たる確率/当たらなかった時にリカバリを早める設計のようだ。これPentium4のハイパースレッディング・テクノロジーと同じ方向じゃねーかな。パイプラインが深くてしくじった時の損害を減らすためにスレッドを増やすというのがハイパースレッディングのもともとの考えだと思っていたんだけど。ようわからんが。

今年のGWはちょいちょい仕事関係の用事がはさまってどこか遠くへ出かける、ということができなかった。やっぱり定例会議とかどうでもいいのは適当な理由をつけて飛び石連休の間からのけておくとか、そういう心配りをしてほしいよねぇ。職場にいたけど結構ゆるりとした空気だったよ。実働部隊は出勤しても仕事がなさそうな。

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