2015年12月2日水曜日

モバイルキーボードとBluetoothの残念さ

最近モバイルキーボードにおけるbluetoothに起因するチャタリングに悩まされることがおおい。結局のところ有線接続が向いているのかもしれないし、そもそもそれならちぎれる必要ないよなって話になり、Let's note RZ最強説が盛り上がってくる残念さ。このような需要ってあんまりないんだろうか?スターバックスでどやリング勢はMacbookがつよいのかもしれないけど、みんなではないだろうに。がしがしテキスト打ち込む用途を考えるとしょぼいパソコンでまともなキーボードのほうが使える残念さ。スムーズにつながるときはとても便利なんだけどねぇBluetoothキーボード。

電池は十分に持つのでバッテリーを気にする必要はなく、時々気が向いたときに充電する程度でOK、ほとんどのデバイスがBluetoothのアダプタを持っている現状、たいていのデバイスに対してあまり気にせず接続することも可能。なのにもったいない。

Transfer jetって通信規格あるけど、あれってHUDとかのモードはないのかな。ASUSのTransbookみたいな取り外すスタイルのデバイスとか、無線機の位置をある程度指定できるデバイスであれば、全然使えそうな気がするんだけどな。

とまれ、Vivotabをつかっていて最も感じる残念さは、スペック的なしょぼさなどではなくて、Bluetoothのいまいちなときのとことん使えなさだ。やっぱりがしがし文字を打ち込むデバイスとしてラップトップもしくはモバイルPCがほしい勢としては、タブレットとして電車のなかで若干使いやすいとか、気軽に取り出しやすいみたいな、わりと重要じゃない用途についてはさっぱりあきらめてまともなキーボードを求めたほうがハッピーになれそうな気がする。Transbook T300Chiとかアウトレットでかなり安くなっているけど、あれでは結局要求仕様を満たさないのだろう。

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