2013年10月26日土曜日

Windows8 Pro on VMware Fusion5, Macbook Air 11-inch mid2011

入れて時々使ってる。
電池の消費が激しい・・・。

1. インストール

Windows8発売記念でOEM版を格安で売っていたころに買った一つのアカウントをしようした。Appleのスーパードライブ使ってインストールしたけど、これにまた時間がかかかる。ちなみにシリアル入力するときにBと8を見間違えてオートで済ませることが出来なかった・・・。目が悪い。
インストールが終了したらとりあえずWindowsのインストールメディアをアンマウントして、手動でVMware toolsをインストール。ここまでは定番。

設定

CPU: Dual Core
Mem: 2GB(Macbook Air 4GBなのでメモリが足りない・・・)
HDD: 60GB(ただし物理的には128GBしかないので動的割付)

2.  インストール後の各種更新

結構時間がかかる+Macにかかる負荷も大きい。ファンがぶんぶん鳴る上に時間もかかった。Thinkpad X100eのE450エディションを使っているときの気分。Windows Updateの負荷って結構大きい。がりがり更新。

3. IEなどを使った感じ

Windowsで使うときと遜色ない。ただし、このMacbookなぜか英語キーボードなので日本語変換のショートカットがCommand + Spaceなんだけど、WindowsのときはAlt + `で間違えやすい。やっぱり日本人には日本語キーボードがいいな。

思ったこと。

Mission ControlでWindows-Mac OSを行ったり来たりするのはなれるとホント便利だけど、せっかくならVMware Fusionでマルチディスプレイ対応してくれればいいのにと思った。つまりVMware Fusionのウィンドウを複数個開いて、Windowsからみたらモニタが複数つながっているように見えるとすてき。

あと、Desktopモードを主に使うんだけど、Macのホットコーナーを使っているときにWindowsの角を活用してデスクトップとスタートメニューを行き来するUIは致命的にバッティングしてる。使いにくい。DesktopもMetro UIもMacからみたら一つのアプリみたいに見えるととても楽そうだと思った。

OS X10.9にはまだしていないけど、これでメモリの使用量がどれだけ減るかが見物。やっぱりメモリが足りない感じだったらMBA自体をHaswell世代に置き換えることも考えないと行けない。SSDも不足気味だし。

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