- 左右クリック
- ホイールによるスクロール
- ホイールを左右に傾ける
- 進む・戻るボタン
- センターボタン
ホイールを押し込むのはクリックではなくホイールの回転時にかりかりなるか、ならないかの切り替え機能だ。多分真っ先に壊れるところだよねこれ。
まぁ、普通に使いやすいマウスかと思う。進む戻るボタンは個人的には別に使わないので他の機能を割り当ててもいいかなと思う。
Windows10だと、Unifyingレシーバーで接続したときは自動的にLogicoolのソフトウェアをダウンロードして細かい設定ができるようだが、Bluetoothで接続したときは自動でドライバのインストールは行われなかったので、Logicoolのサイトからダウンロードした。グラフィカルで使いやすいとおもう。
あと、これは買ってから気がついたんだけど、仮想デスクトップがかなり使いやすくなる機能がある。メインをMacからWindows10に切り替えて、一番微妙に思えたのが、仮想デスクトップの切り替えにショートカットキーが3つボタン同時押しなのだ。Macだと、Ctrl+右左でいけたんだけど、Windowsでは、これにもう一つ押すことになるのでスムーズにいかない。Microsoftのマウスもスワイプで仮想デスクトップの切り替えができるようなマウスを出している。
マイクロソフト ワイヤレス Bluetooth マウス 人間工学 高精細読み取りセンサー Sculpt Comfort Mouse (ブルートラック) H3S-00007
MX1500は真ん中のボタンをおして左右にフリック?することで切り替わる。これを使えれば、仮想デスクトップも大分使いやすくなる。これでようやくWindows10の仮想デスクトップ機能をまともに使える。個人的には、進むボタンをジェスチャーボタンに割り当てるのをおすすめする。ここのボタンは指を振り替えずに押せるのだ。ホイールを左右に傾けるのを仮想デスクトップの切り替えに設定するのもよいかもしれないけど、そこまで頻繁に使うやつではないからなぁ。この辺は使いながら最適化していこうと思う。左右スクロールはそんなに使わないしな。
秋葉原。何度もこの絵を撮っているな。
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