2015年11月14日土曜日

Vivotab note8をWindows10 build1511にアップデートした。

普通のWindows Updateかと思いきや、なかなかの大物が降ってきていた。実行すると、10分ほど時間がかかると警告が出たが、実際にはそれ以上の時間がかかった。これは、Cドライブの空き容量が足りずに、前のバージョンをSDカードに保存するように設定したからかもしれない。ともあれ、仕事で使っているPCでこのレベルで時間がかかるとクレームが出るだろうな。

OSとしては、OSXのようにメモリを圧縮するようになったそうなので、常に2GBのメモリをぱちぱちで運用していたのが改善されるとうれしい。

また、標準のメールアプリも、メールの件数が多い時に同期の途中でクラッシュが頻発していたのが改善されれば、もっといい感じに使えるかも。

最大化していないアクティブウインドウが微妙に青でふちどりされるようになったのかな?アクティブウインドウを明示するやり方としては筋がよくないと思うが、わかりにくいというクレームが多かったのだろうか?

OSのアップデートがこまめに入るのは、仕事で使うPCでなければ、そんなに嫌とは思わないタイプだ。実際仕事で使うPCはWindows8.1だが、10の方が使いやすいと思うのよね。いじり倒す方向でいたい。

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