写真が多いので続きを読むときは注意。
総武快速で東京についた時点でうとうとしていたので、そのまま品川までいき、京急を使って羽田へ。京急蒲田でとまらないパターンは初めてだった。

蒲田駅はすごい構造だとおもう。

第一ターミナル。撮影にはよく来るけど、乗るならどっちかというとANA派だったりする。

ラウンジからルフトハンザの747だ。747-8っぽい。沖止めのはずがないからメンテナンス中だろう。

昼間からビールの図。丸いパンがうまい。

パンをくっていたらおにぎりが追加されたのでいただく。朝も昼も食べていなかったのでありがたい。飲み物は命の水。沖縄のラム。

D滑走路から離陸しすぐに左旋回。ぐりぐり離陸するコース。

JAL Sky Wifiつかって、しょうもないことしているうちに、あっというまに松山へ。MADON Arrivalからのサークリングアプローチだった。動画とってたけど右側座席だったのでいまいちでした。しかし、ANAは松山羽田に787みたいな中型機を飛ばしているけど、JALは737ばっかりなんだよなぁ。横が開いていたら四国便くらいはクラスJでなくても気にならないかな。

たもなしぞなもし、聞いたことがない。座席が後ろのほうだったので、写真撮ったりしてたら、手荷物がターンテーブルを一周してしまう悲劇。しかし、四国も、徳島はちょっとやわらかい似非関西弁で香川は強い口調で、松山は結構九州っぽい感じがするんだよね。街で人が話している感じがとても聞き覚えのある感じになる。

ときどき本当にみかんジュースの蛇口がおいてあるから面白い。

いい感じのステンドグラス

リムジンバスで大街道まで移動してホテルに荷物をぶちこむ。いつもの東横インだ。そしてカメラを抱えてうろうろとし始める。

みんな大好き坊っちゃん列車。発進するときに、笛のおとがなったあと、明らかにディーゼルエンジンな音がして気が抜けるうえに、客車の上からパンタグラフが立ち上がって大変愉快。まぁ、まちなかで実際に蒸気機関車を走らせるわけにもいかないからしゃあないのかね。

市役所にもみかん。

うめ?撮影はあまり得意でない。

お堀の内側。多分昔の丸の内だったところだ。市民むけの広場という感じ。松山城見学の入り口は、反対側になるんだけど、海側のこちらから見ると、随分とうんざりさせられる光景だろうか。防衛ッて感じだ。


環状線の北半分は単線の専用軌道っぽい感じで、たいへん空いている。

電車のラッピング。結構いい感じだと思うんだよね。とくに、伊予鉄のノンステップ電車は平らな面が多いからこういうのに向いていそう。

坊っちゃん電車2。切れているけど、パンタグラフが写ってる。

鍋焼きうどん。冷凍麺をかつおだしでアルミの鍋にぶちこんだ。そんな感じ。おいしくなくはないけど、僕が食べたみせは、たかいねぇ。

道後温泉。一番安いプランではいる。ホテルでバスタオルと石鹸を貸し出してくれる。でかい銭湯だ。実際ここももともとは市営の温泉だったはず。いまはどうかはわからない。別府の市営温泉が大きくなってヒトもふえた感じを想像すると和ありやすいかも。お風呂が妙に深かったりするけど、お湯もざぶざぶでていて、温度もちょうど良いので大変きもちがよい。

湯上がりの水分補給。道後ビールは、ケルシュよりもアルトが美味しいと思うんだよね。

よるはなかなかいい感じに綺麗。
松山は、結構好きな街なのでいつか良いホテルか旅館に長期間滞在してだらだら観光したいところだね。
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