Intel Displayドライバが不安定になる。
Duet Displayをインストールしてから、時々画面表示が塊、Intel Graphic Driverが応答なしになり、自動的に再起動した胸を警告するアラートが出るようになった。因果関係は否定出来ないというやつで、Duet displayをインストールした時期に発生しだし、Karious Displayも含めてアンインストールしたら発生しなくなったので、おそらくこいつが原因ではないかと思っている。画面回転もおかしくなった。Displayを完全にひっくり返すと、タブレットモードになり画面回転が有効になるのだが、本体を傾けただけで画面を回転させようとするときがあるのだ。イマイチ使いづらいので好みではない。
キーボード・タッチパッドのホールドボタンの動作も怪しくなる。タブレットモード(思ったよりも使うや)のときにホールドにして、間違えてキーボードを触ったとしても事故が起きないような体制にしたいのだけど、Holdを解消できなくなったりすることがある。この辺はパナソニックのソフトウェアの設定を詰めないといけないのかもしれない。
そもそもあんまり使わなかった。
iPad miniだからかもしれない。モニターとして使うには結構小さいのだ。イマイチシャープに映らないのと、案外リソースを食うので、閲覧だけを考えてもあんまり使う気にならなかった。そもそも閲覧だけであれば、iPadに表示させたほうが遥かにスムーズだった。仕事しながらPrime Videoやニコニコ動画をみるにしても、iPadネイティブアプリを使ったり、iPad のSafariから閲覧したほうが楽だった。仕組みとしては面白いと思うのだけど、現実的には使えなかった、という感じだ。出先でのサブモニタに便利だろうとおもって買ったけど、ビジネスホテル泊が多い僕には、細いHDMIケーブルをかばんに忍ばせておいて、ホテルの液晶テレビをモニタに使うのが便利だと思った(ちなみにホテルの液晶テレビは、たいてい設定でHDMI入力を入力切り替えで表示させないように設定してある。適当にいじって有効化すればよい。出発するときに元に戻しておけば誰にも迷惑はかからない)。2泊以上同じホテルに止まるときは、結構使っている。フルじゃないHD液晶だけど、ないよりましだ。
細いHDMIケーブルはこんな感じだ。だいたい小さな液晶テレビは、横にHDMIコネクタが付いているので、1mだと短い。2mくらいあれば、PCのどちら側にHDMIコネクタがついていても対応できるのでよい。
ELECOM HDMIケーブル イーサネット対応 スーパースリム 2.0m ブラック DH-HD14SS20BK
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